今回は、格安SIM「センターモバイル」の料金一覧と各プランの特徴を詳しく紹介します。
センターモバイルのプランを選ぶポイントや、各プランがどんな人にオススメかも詳しく解説します。
同時に支払い方法も紹介するため、利用を検討している方は是非参考にしてください。
また、センターモバイルはポイ活を利用することで、最大0円まで割引が可能です。
非常に魅力的なこのサービスについても見ていきましょう。
なお、当記事に記載している情報は、2024年9月25日時点のものです。
最新の情報になるよう更新を心がけますが、ご自身でも最新情報を確認するようにお願いします。
\センターモバイルの詳細はこちらからどうぞ/
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センターモバイルのプランと料金一覧
センターモバイルのプランと月額料金(税込み)は、以下の通りです。
データ容量 | データSIMプラン | 音声SIM 通常プラン | 音声SIM 破格プラン | かけ放題セット 通常プラン | かけ放題セット 破格プラン |
---|---|---|---|---|---|
3GB | ¥1,298 | ¥1,408 | ¥935 | 24時間:\3,278 | 24時間:\2,805 |
12GB | ¥1,848 | ¥1,958 | ¥1,518 | – | 24時間:\3,190 |
20GB | ¥2,508 | ¥2,728 | ¥2,124 | 5分:\2,970 10分:\3,300 24時間:\4,070 | 24時間:\3,476 |
50GB | ¥4,158 | ¥4,378 | ¥3,234 | 24時間:\5,478 | 24時間:\4,334 |
これ以外に、初回のみSIM発行料として3,733円がかかります。
考え方として、まず大きくデータ通信のみ可能なデータSIMプランと、通話が可能な音声SIMプランの2つに分かれます。
音声SIMプランはさらに通話時間によって課金されるプランとかけ放題のプランに分かれ、それぞれに通常プランと破格プランが用意されています。
それぞれ、詳細を見ていきましょう。
センターモバイルのプラン1:データ通信のみ可能なデータSIMプラン
プラン1つ目、一番シンプルなデータSIMプランです。
インターネットのみ利用可能で、月額あたり最安で税込み1,298円から利用できます。
例えば、データ利用が少ないお子さんに持たせる連絡用やサブ機としての利用なら、3GBのプランでも十分対応可能でしょう。
なお、各種アプリのアップデートなどは容量が大きいことが多いため、別でWi-Fi環境も持っていると安心です。
他のプランと異なり、破格プランは用意されておらず、1種類のみです。
料金だけを見ると音声SIM破格プランの方が安いですが、そちらはデメリットもあります。
単に金額だけで契約すると失敗しかねないので、そちらもしっかり確認しておきましょう。
センターモバイルのプラン2:電話も可能な音声SIMプラン
2つ目、電話も可能になった音声SIMプランです。
1つ目のデータ容量に加え、30秒あたり11円の通話料で電話をすることが可能です。
そして、この音声SIMプランから、通常プランと破格プランが用意されています。
回線が混雑する時間帯の回線速度が制限される代わりに、格安で使えるのが破格プランです。
具体的には、お昼の12時~13時は最大256kbps、夕方17時~19時は最大512kbpsまで制限されます。
大雑把な目安として、WebサイトやLINEなどテキストのやり取りは問題なく行えますが、動画視聴やテレビ通話には不向きです。
この速度低下の時間帯に使わないなど、デメリットを気にしないなら、電話を使わなくてもこちらの方がオススメになります。
センターモバイルのプラン3:通話も満足のかけ放題プラン
3つ目、かけ放題セットプランです。
後述するオプションのかけ放題が、そもそもプランに組み込まれた形ですね。
上の音声SIMプランでは30秒あたり11円でしたが、こちらはかけ放題になります。
通常プランのデータ容量20GBのみ5分と10分のかけ放題がありますが、他は24時間のみです。
音声SIMプランと同じく通常プランと破格プランが用意されていて、破格プランの条件も同じ。
速度が制限されてもいいから安くしたいなら、破格プランの利用を検討してみましょう。
そのほか、各種オプションについて
上記のプラン以外にも、様々なオプションを追加することができます。
まず音声SIMプランについて、電話に関する以下のオプションを追加できます。
なお、料金は全て税込みです。
- 5分かけ放題:\990/月
- 10分かけ放題:\1,100/月
- 24時間かけ放題:\2,400/月
- 留守番電話:\330/月
- 割り込み通話:\330/月
かけ放題セットプランは、電話をよく利用する方にとってお得な選択肢です。
しかし、かけ放題オプションを個別に追加する方がコストを抑えられる場合もあります。
特に、データ容量が多いプランを選択する場合は、この違いをしっかり比較しましょう。
例えば、データ容量は50GB、電話は5分かけ放題の組み合わせだと合計5,368円、24時間セットだと5,478円なので、110円安くなります。
110円でも安くするべくオプションにするか、折角だから110円追加して24時間セットにするかは人それぞれの判断になりますが、参考にしてみてください。
そのほか、ギガ数が足りなくなった場合、1GBあたり税込み550円でチャージすることができます。
20GB以下で契約して追加が欲しい場合、上位プランに切り替えるべきかも検討しましょう。
なお、テザリングオプションは無料でつけることが可能です。
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センターモバイルの支払い方法
センターモバイルでは、以下の2つの支払い方法が選べます。
- クレジットカード
VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubが使えます。 - atone決済(後払い)
クレジットカードが不要で、コンビニ、口座振替、ATM支払いが可能です。
後払いのため、決済を後に回すこともできるのが特徴です。
2つ目のatone決済は、クレジットカードを持っていない方や、現金で支払いたい方に便利です。
最大無料!?センターモバイルのポイ活とは
センターモバイル公式アプリ「PLAIO」(プレイオ)では、様々な方法でポイントを貯められます。
具体例を挙げると、以下のような方法になります。
- 1分以内のCM視聴
- CM視聴数に応じて引けるガチャ
- アプリダウンロード
- インターネットのサービス利用
- などなど
よくあるポイ活アプリのようなもので、その貰ったポイントを支払いに充てることが可能です。
仕組みとしては、私たち利用者が広告を視聴することで、広告主からセンターモバイルに収入が発生し、その一部がポイントとして還元されます。
最大で月額料金が0円になることもあるため、ポイ活を積極的に活用することで大幅な節約が可能です。
実際、公式サイトで使用料が0円になった例も紹介されています。
センターモバイルを利用する際は、積極的に活用しましょう。
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センターモバイルのプランや料金まとめ
今回は、格安SIM「センターモバイル」の料金一覧と各プランの特徴をまとめました。
プランごとの料金表を再掲します。
データ容量 | データSIMプラン | 音声SIM 通常プラン | 音声SIM 破格プラン | かけ放題セット 通常プラン | かけ放題セット 破格プラン |
---|---|---|---|---|---|
3GB | ¥1,298 | ¥1,408 | ¥935 | 24時間:\3,278 | 24時間:\2,805 |
12GB | ¥1,848 | ¥1,958 | ¥1,518 | – | 24時間:\3,190 |
20GB | ¥2,508 | ¥2,728 | ¥2,124 | 5分:\2,970 10分:\3,300 24時間:\4,070 | 24時間:\3,476 |
50GB | ¥4,158 | ¥4,378 | ¥3,234 | 24時間:\5,478 | 24時間:\4,334 |
この表の通り、豊富なプランから自分に適したものを選べるのも魅力の1つです。
しかし、なんといってもポイ活で料金を抑えられるのが最大の特徴でしょう。
広告を見たり、アプリをDLしたりなどでポイントを稼ぐことに抵抗のない人にはかなりオススメです。
気になった方は、是非公式サイトで詳細を確認してみてください。
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