もしもアフィリエイト「任意パラメータ」の使い方

便利機能

大手ASPの1つ、もしもアフィリエイト

色々とサイト内ページを見ていると、気になる機能を見つけました。

任意パラメータ」という機能で、以下に公式のリンクを貼っておきます。

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簡単に言ってしまうと、成果レポートに情報をつけ足すことができる機能です。


…しかし、公式ページを見てもらうと分かりますが、上級者向けで、自身で理解してから使うようにとあります。

これにはWeb製作の知識が絡んできて、今まで触れたことがなかった方にとってはよく分からない内容だと思います。


そこで、今回はこの「任意パラメータ」の使い方や、それに必要な知識を解説していきましょう。

参考にはして欲しいのですが、もし何か問題などが生じても、私は責任を取れません

必ずご自身で理解してから、自己責任で使うようにしてください。

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先に使い方を解説!

先に、どうやって使うかを見ていきましょう。

方法自体はシンプル、広告を貼るとき、リンクの末尾に以下の文字列を追加します。

&s_v=(文字列)

文字列のところには、後述するレポート内で入れておきたいものを書きます。

こうすることで、そのリンクから収益が発生すると、レポートに内容が追加されます。


成果詳細レポートのCSVをダウンロードすると、その中に「任意パラメータ」という列があります。

そこに、上の文字列で指定したものが入る、という仕組みですね。


例えば、以下をURLの末尾につけたとしましょう。

&s_v=test

すると、このURLから収益が上がったときに、CSVの「任意パラメータ」の項に「test」という文字列が入ります。


…私の成果詳細レポートは中身がほぼ無いので、公式の図で確認してみてください。

以下、公式へのリンクを再掲しておきます。

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メリット:どのリンクから収益が出たか確認できる

なんでこれを使うかですが、使わないと「どの広告で収益があったか」しか分からないんですね。

例えば、3つの記事A,B,Cに同じ広告aを貼っていて、それぞれ別のキーワードを狙っていたとしましょう。

このとき、どの記事で成約しても、レポートでは広告aの成果があったことしか分からないのです。


そこで、記事それぞれの広告に任意パラメータを追加しておけば、どのページからの成果が多いのかを把握できるようになります。

それにより、記事Bだけ全然成約できてないとなれば、それを改善すればいいと分かります。

こういった、より細かい分析に役立てることができます

もちろん、同じページでもパラメータを変えれば別で管理できるので、使い方は色々でしょう。


気をつけるポイント

さて、いくつか気をつけるポイントがあるので、見ていきましょう。


まず、文字コードはUTF-8半角英数字と記号のみの使用が推奨されています。

一応日本語含む全角文字も使えるのですが、アフィリエイトリンクが動作しなくなる可能性もあるので、オススメはしません

また、記号はアンダースコア(_)くらいにしておくといいでしょう。

次に、文字数は最大100バイトとなっていますが、参考までに半角英数字だと100文字までです。

とはいえ、そこまで多く使うこともないと思います。


そして、URL関係で1個気をつけなければいけないポイントがあります。

今回追加する部分の先頭や、元の広告リンクもそうですが、「&」が入ってますよね。

これ、状況によっては自動的に「&」という文字列に置き換わってしまう可能性があります

これはエスケープという処理で、機能がある文字を機能のない普通の文字として使うためのもの

「&」も特別な意味があるのですが、それが自動的に打ち消される場合があります。

どこに書いているかで確認や対処法が変わるため一概には言えませんが、そういうこともあると頭の片隅に入れておいてください。

また、逆にこのエスケープを行った状態で記述する必要がある場面もあるかもしれません

もし広告が自身でクリックしてもいいものであれば、実際にクリックして問題なく遷移するか確認しておきましょう。


もう1点、後でもう一度触れますが、今回追加した任意パラメータ以外の部分はいじらないようにしましょう。

他をいじってしまうと、リンクが正しく動作しなくなります

あくまで、今回追加するところだけ変更するようにしてください。


任意パラメータで何をしているか深掘りしてみよう!

ここから、この任意パラメータの動作をより深く見ていきます。

ここが分からないと、もし何か不具合があっても対処できない可能性があります。

必ず、理解してから使うようにしたいところです。


URLに追加したのは、こちらから送信する情報

そもそもですが、Webページを見るとき、リンクをクリックしますよね。

このとき、私たちが操作しているクライアント(ChromeとかSafariとか)から、サーバに対して「このURLの情報をちょうだい」と要求しています。

URLにも色々な情報が入っていますが、一旦は1つのページを指していると思ってください。


で、例えば今ご覧いただいているこのページですが、以下のURLでアクセスしてもらっています。

https://renewal.shinoarchive.com/moshimo-param-howto/

この形か、あるいは末尾に〇〇.htmlや〇〇.phpなどがついた状態が基本形です。


…さて、例えばGoogleなどの検索を思い浮かべてみましょう。

文字列を入力して検索ボタンを押すことで、検索結果画面に移動しますよね。

このとき、元の(検索ボタンを押す前の)GoogleのURLは以下の通りです。

https://www.google.co.jp/

それに対し、検索結果画面は以下。

https://www.google.co.jp/search?q=google&sca_esv=…(あまりに長いので省略)

末尾、「search」以降色々と追加されています。

今回、この「search」までがURLの基本形にあたり、次の「?」を区切りに意味が変わります


「?」以降に書かれているものはパラメータといって、アクセス時に、情報を付け足す効果があります。

Googleの場合、どんなワードで検索したかがこの中に含まれています。

書き方は、まず通常のURLの後ろに半角のクエスチョンマーク「?」をつけます

次に、受け取り側がどういう名前で受け取るか(=Key)を書き、イコールで渡す情報(=Value)を続けます。

1つの情報だけならこれで終わりで、2つ以上ある場合は「&」で挟んでKey=Valueの組みをどんどん繋げていきます


例えば、URL「https://example.com」にアクセスするとして、3つの情報を渡すときは以下のような書き方ですね。

https://example.com?key1=value1&key2=value2&key3=value3

先ほどのGoogle検索の例だと、「google」という文字列で検索をかけていました。

それが、「q」というKeyで渡されていることが分かりますね。

https://www.google.co.jp/search?q=google&sca_esv=…(あまりに長いので省略)


任意パラメータを、専門的に説明してみる

以上を踏まえ、任意パラメータをより専門的に説明してみましょう


もしもアフィリエイトの広告URLは、自動生成されているものにもパラメータが含まれています。

が、さらに追加で1つ、「s_v」というキーのパラメータを渡すことができます。

そこで渡したValueが、レポートCSVの「任意パラメータ」の項に出てくる、となるわけです。

この3行だけで理解できるようになれば、十分使いこなせるでしょう。


念のため補足:URLのパラメータは通常いじらない

先ほども書きましたが、念のため、1点補足しておきます。


今回は公式であるもしもアフィリエイト側が「これを付け足してもいいよ」と言っているので、やっても大丈夫です。

しかし、通常はURLのパラメータをいじってはいけません

まず、通常は「このKeyの値を受け取る」という処理が入っているはずで、それに当てはまらないと何も起きません

次に、その中身が変わると、不具合の元になります。

例えば今回の場合、広告URLの追加する内容以外を書き換えると、他のアカウントが貼った広告になったり、承認されていない広告リンクになってしまう可能性もあります。

当然トラブルの元になるので、そこは厳重に注意するようにしてください。


このURLに付与するパラメータは、ページを作る側が設計して付け足すようになっています。

繰り返しですが、今回のように「やっていいよ」と名言されている場合だけいじるようにしましょう。


まとめ:是非理解して使いこなそう!

今回、もしもアフィリエイトで使用できる、任意パラメータの使い方を解説してきました。

自己責任で、今回の内容を理解して任意パラメータを使いこなしてほしいです…が。


これは、あくまで情報を集める手段の1つです。

設定を入れて終わりではなく、それを使って分析や改善をして初めて役に立つものになります。

どんな情報があると分析のとき嬉しいかを考えて、設定してみてください。


発展:より詳しく知りたければWeb制作の勉強を

さて、今回話したURLで情報を渡す方法Web製作の中ではかなり基本的な知識になります。

特にWebアプリを作る場合、さらに別の方法で渡すことも考える必要が出てきたり

自分には関係ないと思うかもしれませんが、WordPressでブログをやっている場合、知っておいた方が便利な場面が結構あります

ちょっとカスタマイズしたいけど、どうすればいいか分からない…なんて時、かゆいところに手が届くのです。


そのため、まずは独学でできる範囲でいいので、Web製作の勉強をすることをオススメします。

そこでより興味を持って本格的に勉強したいのであれば、以下のようなスクールに通うことも検討してみましょう。

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あくまでサブの知識として持ちたい場合は独学で、今後転職や副業などにも活用したいならスクールで学習するのがいいと思います。

どちらにしろ、楽しくて役に立つ分野なので、是非一度は勉強してみてください。

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